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ブライダルチェック

結婚を控えた女性に「ブライダルチェック」をおすすめします

ブライダルチェックとは、結婚を控えている女性を対象にした婦人科検診のことで、妊娠や分娩に影響を与える病気の有無をチェックする目的で行います。

検査内容

超音波検査

子宮筋腫や卵巣腫瘍が無いかを確認します。

子宮頸がん検査

子宮頸がんは早期発見が可能な癌です。
早期に発見できれば、子宮を取らずに治療ができ、将来の妊娠も可能です。
近年若年者の子宮頸がんが増えています。
20歳になったら、定期的に子宮頸がん検診を受けましょう。

「子宮頸がん検査」の情報・検査方法

クラミジア検査

早期発見・早期治療が重要です

クラミジアは細菌の1種で、性交渉で感染します。
世界的に感染頻度が高く、特に10代後半から20代前半に多く見られますが、40代、50代でみつかることもあります。当院の妊婦さんでも30~50人に1人程度が陽性になります。
クラミジアの初期症状は、おりものの増加ですが、初期には無症状のことが多く、見過ごされる原因になっています。進行すると卵管性不妊の原因になるので、早期発見・早期治療が重要です。抗生剤で完治する病気ですが、一度治療してもまた再感染することがあります。
パートナーとの同時治療が重要です。

年齢別クラミジア感染症の発生頻度

風疹ワクチン接種

誕生日が平成2年3月以前の方は、風疹ワクチンを接種しておきましょう。

妊娠を考えている方も、妊娠を考えてない方も、男性も

妊娠初期に風疹に感染すると、お腹の赤ちゃんにも感染し、先天性風疹症候群(心奇形、白内障、難聴など)の原因になることがあります。
妊娠前に風疹ワクチンを接種して、風疹感染を予防しましょう。
2013年、2018年に風疹の大流行がありましたが、この時は10代後半から50代の男性が風疹に多くかかり、妊婦さんの感染源となりました。 あなたが周囲の妊婦さんへ感染源とならないためにも、風疹ワクチンを接種しましょう。
風疹に感染しても通常はさほど重症にはなりませんが、中には重症化することがあるため、風疹ワクチンを接種しておくことをお勧めします。

風疹抗体があるといわれたが、風疹ワクチン接種は必要?

誕生日が平成2年4月以降の方は風疹ワクチンを2回接種している方が多いはずですが、それ以前の方は1回のみの場合がほとんどです。
風疹ワクチンの1回接種だと、今現在風疹抗体があっても数年後には低下してしまうことがあります。
風疹抗体がある方でも、誕生日が平成2年3月以前の方には風疹ワクチン接種をお勧めします。

費用

MRワクチン
7,800円

MRワクチンとは?

MRのMは(Measles)の頭文字、Rは(Rubera)の頭文字です。
近年麻疹(はしか)の流行が問題となっています。麻疹は感染力が非常に強く、感染すると生命に関わることがある、
極めて危険な感染症です。
風疹の抗体が低い方は麻疹の抗体も低い傾向があるため、MRワクチン接種をお勧めします。