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更年期障害について

更年期障害について

閉経前後の2~3年、顔のほてり、肩こり、頭痛、不眠、イライラ、などの更年期症状が強く出る方がいます。更年期障害は、女性ホルモンが急激に下がることによる適応障害です。女性ホルモンを補充すると、症状が劇的に改善します。また、何らかの理由で女性ホルモンが使えない場合には、漢方薬による治療も可能です。
「更年期は病気じゃないから」と我慢されてしまう方も少なくないようですが、更年期症状が気になる方は一度婦人科受診をお勧めします。

更年期症状指数表

「更年期症状」簡単チェック

まずは下の更年期指数表で自分の症状をチェックしてみましょう。
婦人科受診時には下記の表をプリントアウトして持参してください。

症状 症状の程度
顔がほてる なし
汗をかきやすい なし
腰や手足が冷えやすい なし
息切れ、どうきがする なし
寝つきが悪い、眠りが浅い なし
怒りやすく、イライラする なし
くよくよしたり、憂うつになる なし
頭痛、めまい、吐き気がよくある なし
疲れやすい なし
肩こり、腰痛、手足の痛みがある なし
診断する
合計点数:
「更年期症状」の点数評価
025 異常なし
2650 食事・運動に気をつけましょう。
5165 更年期の生活指導,薬物療法などを受けた方がよいでしょう。
6680 更年期障害の治療をお勧めします。
81100 内科、診療内科、整形外科などでの精密検査をお勧めします。更年期障害のみである場合は更年期治療が必要です。