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こんな時は婦人科を受診しましょう

生理以外に不正な出血があった。
卵巣から分泌される女性ホルモンのバランスがくずれて出血することが多いのですが、子宮の入り口のポリープやクラミジア感染症などで出血することがあります。また、念のため子宮頚ガンおよび子宮体ガンの検査も受けましょう。
生理不順が心配。
妊娠の可能性が少しでもあれば、市販の尿妊娠反応検査をしてみてください。
妊娠でなければ、2~3ヶ月に一回生理があれば様子をみていてもよいと思います。生理の間隔が3ヶ月以上あいている場合には、女性ホルモンの値を調べる血液検査をおすすめします。希望があればピルを使い生理の周期を一定にすることができます。
生理痛が強い。
「薬は飲みたくないので我慢する」という方が時々いますが、1ヶ月に3日くらい痛み止めを使用しても特に問題はありません。個人的には痛みを我慢する必要はないと思います。
痛み止めは本格的に痛くなる前に、早めに飲むのがコツです。
市販の痛み止めが効きにくい場合は、婦人科で相談してください。
座薬の鎮痛剤を使う方法、ピルを使う方法などがあります。
生理痛の原因として子宮内膜症子宮筋腫などが存在している場合がありますので、一度は婦人科を受診しましょう。
下腹部が痛い。
卵巣腫瘍、子宮内膜症などが下腹部痛の原因になることがあるため、超音波検査などを行い、卵巣・子宮などに異常がないかを確認します。また、クラミジア感染症がないかもチェックします。
生理前のイライラ、体調不良なんとかならないでしょうか?
生理前の体調不良が日常生活に支障をきたす場合をPMS(月経前緊張症)といいます。低用量ピル、漢方薬、精神安定剤を使用することで症状の改善が期待できます。一度試してみることをお勧めします。
生理をずらしたい。
女性ホルモンを内服することで1週間くらい生理を早めたり、遅くしたりすることが可能です。副作用として吐き気が出る場合があります。
直前ではなく、1-2ヶ月前から計画的に行うことをお勧めします。
最近オリモノが多い。オリモノの臭いが気になる。
膣炎を起こしている可能性があります。 通常は抗生剤の膣錠を使うと症状が軽快しますが、クラミジア感染症などでは内服治療が必要になります。
膣のまわりがかゆい。
カンジダ膣炎がないかどうか検査します。
カンジダがあればカンジダの治療をします。カンジダなければかゆみ止めの軟膏を処方します。

心配なことがあれば、お気軽に相談してください。

婦人科はなかなか受診しにくい科ではないかと思います。
必ずしも内診をしなくても血液検査やお腹からの超音波検査でわかることもあります。心配なことがあれば気軽に相談してください。

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