お弁当のおかずにも・・・。
- Date.
- 2015.10.09
- Category.
- レシピ(料理)

私は、お産した方との触れ合いが多い勤務です。
今回は、産後から1か月健診までの流れと院内の授乳室についてをお話ししたいと思います。
お産してからは当院では退院後一週間健診があります。赤ちゃんの体重増加、授乳の様子、乳房状態の確認と退院後の不安・心配事を含む育児相談を行います。
体重増加の少ないときは、一週間健診後にも来院して頂いています。退院後の育児相談内容は「授乳しても赤ちゃんが泣き止まない」「頻回に授乳しているけどおっぱい足りているのかな」など授乳の不安が多く聞かれます。時には辛くて涙ぐむお母さんもいます。
先日退院されたお母さんは退院されたときは笑顔でしたが、相談が始まった数秒後には「病院に来て皆さんの顔見たら・・・。ここに来ると安心しますね。」と泣き始めました。実は授乳室でも授乳状況の確認と援助をしながら相談している時も泣かれるお母さんもいます。
「初めてのお産で初めての育児をする中で分からないことだらけ」「こんなに大変だとは思わなかった」という言葉が聞かれます。お母さんになるということは大変ですね。子育てではなく親育てかもしれませんね。![]()
でも、安心してください。私たちがいます。お母さんが自信をもってできるようにサポートさせていただきます。一人じゃありません。不安なこと心配なことがあったらお話ししてください。
また、病院のリフォーム前は授乳室という場所はありませんでした。お母さん達の授乳支援だけでなくお母さんが何でも話しやすいお部屋の雰囲気作りに心がけました。当院で出産を検討されている方は参考にして頂きたいと思います。
ぷっくりと膨らんだ稲穂が太陽の光を受けてきらきら輝いています。まるで黄色い絨毯のようですね。この連休に収穫を迎えるところも多いのではないでしょうか。今年もおいしいお米が食べられると思うと、今から幸せな気分になります。
厨房でも秋のメニューに変わりました。
その中でも先日、池○様からご依頼のあったレシピをいくつか紹介したいと思います。
【鮭の豆乳クリームソテー】
材料(5人分)
・鮭切り身・・・・5切れ
・玉葱・・・・・・150g
・にんにく・・・・1かけ
・しめじ・・・・・150g
・ブロコッリー・・100g
・トマト・・・1/2個
調味料
・塩・こしょう・・少々
・小麦粉・・・・・適量
(豆乳ソース)
・無調整豆乳・・・100cc
・粒マスタード・・50g
・塩麹ソース・・・大さじ1
下ごしらえ
・鮭に塩コショウをし、小麦粉を軽くはたく。
・ブロッコリーは小房に分けて茹でておく。トマトはくし切りに切る。
・しめじの長いものは1/2カット、玉ねぎは繊維をたつように横にスライス。
にんにくはすりおろしておく。
・豆乳、マスタード、塩麹ソースをあわせておく。(最後に味を見て調節してください。)
作り方
1 フライパンに油をひき、鮭の皮目を下にして入れ焼き目をつけ、いったんバットへ取り出す。
2 1のフライパンにすりおろしたにんにく、玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒めたら、しめじを加え、さらに炒める。
3 合わせておいたソースを加え、最後に少量の水溶き片栗粉でとろみをつける。
4 ブロッコリー、トマト、鮭を盛り付け、ソースをかける。
※使用する塩麹ソースは商品によって塩分濃度が異なる為、代用品を使う場合は(塩分量を確認し)加減しながらお使いください。
【手羽元と椎茸の甘辛煮】
材料(5人分)
・鶏手羽元・・・15本
・生椎茸・・・8枚
・生姜・・・・20g
・万葱・・・・1束
調味料
・精進だし・・・2.5カップ
・醤油・・・・・大さじ4・1/2
・酒・・・・・・大さじ2
・甜菜糖・・・・大さじ2
下ごしらえ
・鶏手羽肉は熱湯でさっと霜降りにし、残っている毛や汚れを取る。
・椎茸は軸を取り、傘の部分を斜め半分に切る。
・生姜は千切りにしておく。
・万葱は根を切って、束のまま茹でる。4センチ位に切り、根本と葉先を均等に人数分に分ける。
・鶏手羽肉が平らに並べられる大きさの鍋に調味料を入れる。
作り方
1.鍋の調味料を沸かし、鶏手羽肉を並べる。弱火でふつふつ沸かし、蓋をする。
2.時々上下を変えながら45分煮る。
3.椎茸と生姜を入れて、15分煮る。
4.鶏手羽肉を器に盛る。椎茸を3か所、生姜を天に飾って、煮汁をはる。
ご依頼のありました【イカのマリネ】のレシピはページ3(夏)に掲載しております。
ご参考になさってください。
こんにちは、事務の宮嵜です。
昨年12月より、安全性に配慮し夜間・休日の受付対応を受付スタッフと検査技師で![]()
行っています。
当院の面会時間は、お母さんと赤ちゃんの安静と療養の妨げにならないように
15時~20時までと定めておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
また当院では、赤ちゃんとお母さんがより安全で、より快適に過ごしていただけるよう2014年施設を全面改修しました。
安全性の配慮として、病室のオートロック化を取り入れました。
そのため、受付スタッフは入院患者さんがどんな状況か(授乳中、来客中、不在など)を確認し、そして入院患者さんには、どういう方がご面会に来られているのか確認することによって、お部屋に入っていい状況なのかホールで待っていて欲しいのかご面会に来られている方にお伝えする事ができています。
ご面会に来られましたら1階の受付でお名前と来院時間、退室時間の記入をお願いします。
この面会者対応をしていて、![]()
当院で出産された方、以前受診されていた方なで様々な方と
懐かしい再会が沢山あります。
中でも当院で出産された方がお子さんを連れて来られ
、大きく成長されたお子さんをみると
本当に人の子の成長は早いなぁと感じます。
当院は今年15周年を迎えます!
開院当初に産まれたお子さんは15歳。
今年は高校受験の年ですね。
それぞれ、希望に胸を膨らませて前に進んでいってもらいたいと思います。
そして、あと数年すればここで産まれたお子さんがママとして受診してくれるのを楽しみにしています。
はじめまして、助産師の木伏(きふし)です。
昨年4月から板倉レディースクリニックで勤務をし、主に病棟と助産師外来でみなさまをお待ちしています。![]()
私が助産師の職に就いたきっかけは、看護学生時の産科実習での初めての出産見学で誕生の瞬間に立ち会った時の事でした。当時の分娩室での光景は鮮明に蘇ってきます。10か月の妊娠期間を経て我が子との対面を心待ちにしての出産に立ち向かうお母さんの姿は非常に凛々しく、立派に出産を成し遂げるという意気込みを感じました。当時は立会い出産という言葉もなくおかあさんが一人で必死に出産に臨むのが常でした。そして、お母さんの思いに応えるように少しずつ少しずつ待ちわびる家族の元に向かう赤ちゃんの頑張り、そして二人を励まし続けながら分娩介助に臨む助産師の勇姿に魅入られていました。やがて元気で大きな産声をあげた時のお母さんの安堵と誇らしげな姿、助産師のやさしい言葉がけに何とも言えない感動で思わず涙してしまいました。この時の経験で、当時保健師を目指していた私はその思いに決別し助産師になり沢山の感動場面に立ち会いたいと思い今の職に就きました。
自分の出産を機に育児のため職を離れ、気が付くと10年以上の時が流れてしまいました。助産師仲間からの「助産師ならお産をしなきゃ」と叱咤され、不安な気持ちを抱えながら再び産科に戻ってきました。板倉院長には「ゆっくり少しずつ慣れていってくれればいいよ」と優しく温かい言葉をかけて頂き復帰することが出来ました。しかしながらいざ勤務してみると時の流れは速く浦島太郎状態を感ずることもしばしばです。こんな私に、板倉レディースクリニックのスタッフはとても優しく丁寧に細かく指導してくれます。少しずつですが一歩また一歩と歩き出すことが出来、スタッフの皆さんには本当に感謝しております。
3階にあるリビングカフェです。お昼の休憩時間には院内各部署からスタッフが集まってきます。リビング中央にはキノコの形をしたテーブルと南窓に面したスタンドテーブルが配置され各々好きな場所に腰かけ手作り弁当、コンビニ弁当、パン、麺類、カレー等食べる種類は多種多様です。そして、各家庭の漬物や果物、旅行先でのお土産がテーブルに並びます。パンを焼く香ばしい香りと挽きたてコーヒーの香りの中、人気スター、旅行先、おいしいお店情報の話であちこちで笑い声が渦巻いています。ときに落ち込んでいる時にアドバイスをもらうこともしばしばです。不安な気持ちをリセットできる場所でもあり、スタッフの皆さんから沢山の元気をもらい活力を充電できる心安らぐ時間が流れる場所です。そして、一人二人と午後の勤務に戻っていきます。明るく楽しく元気なスタッフに囲まれながらもう少し勤務を続けてみようと思っています。