スタッフブログ

雑感・その他の記事一覧

コロナ禍で迎えた20周年

Date.
2020.12.11
Category.
クリニックからのお知らせ, 雑感・その他

師走。

この一年、振返るより前を見て進みたい、そう思える1年の締めくくりと思うのは私だけでしょうか。

こんにちは、医事総務課丸山です。

 

202010

開院から20年が過ぎました。

20周年イベント」何を行うかをスタッフみんなでブレインストーミングし、多くの楽しい意見が出たのが昨年のこと。

今年になり、話を進めている最中「コロナウイルス」の感染が拡大。

クリニックも対応に追われました。

 

それでも「できること」を・・・と進めて、ようやく発信できるタイミングとなりました。

20周年事業として取り組むことは3

  1. ホームページリニューアル

  2. 板倉オリジナルLINEスタンプ作成

  3. フォトアート作成

 

《ホームページ》

今回が3度目のリニューアル。コンセプトは「一人ひとりにやさしく」です。集合写真.jpegのサムネイル画像

今回の制作も1回目2回目に引き続き鶴田さんにお願いしました。

動画を活かしたサイト構築を進めています。

初のドローンによる集合写真撮影にも挑戦。

どんな仕上がりになるのか。

た の し み。

 

LINEスタンプ》

言葉で伝えにくいことをスタンプを使って「ご夫婦間のコミュニケーションツールのひとつとして使ってほしいなぁ」、そんなおもいで作成しました。image0.jpeg

通院している妊婦さん、1か月のご主人にもアンケートをとり協力していただきました。

かわいらしくホッコリするイラストは当院元医事総務スタッフ池垣さんによるものです。

現在申請をし審査リクエストを行っています。

 

 

《フォトアート》

10周年の時に作成したフォトアートが院内の風除室に飾ってあり多くの方が足を止め見ていかれます。

20周年のロゴも完成しました。よく見ると子キリンが・・・増えてる。20th_logo02.png

このロゴを使ってフォトアートに挑戦します。

詳細は準備ができ次第お知らせします。

少しずつ、一つひとつ、20年がカタチになってきました。。。

 

投稿者:医事総務課 丸山

『この先頑張れば成長できる、続けることに意味がある』

Date.
2020.04.02
Category.
雑感・その他
こんにちは、医事総務課の池垣です。ちなみさん.jpgのサムネイル画像
先週末は季節はずれの雪が降りましたね、まだまだ冬コートが手放せない私です。
私事ですが2020年3月31日をもって退職することとなりました。
このクリニックに入職して5年半。振り返るとあっという間でしたが、先生はじめスタッフの皆さんや患者様に支えられて今日という日を迎えることができました。
先日、身の回り整理をしていたら入職当時の研修で書いたキャリアレコードがでてきました。
そこには仕事に対するこんな意気込みが書かれていました。
『この先頑張れば必ず成長できる、続けることに意味がある』
こんなこと書いていたんだなぁとすっかり忘れていた私でしたが、今思うとこの言葉の通り仕事に向き合ってこれたと思っています。
私は医療事務として仕事をする傍ら、キリン新聞の制作やホームページ委員会にも参加してきました。これは、入職当時の私には想像し得なかったことです。
クリニックでは経験できないことにチャンレンジできたことは大きな財産であり、このような機会を与えてくださったことに感謝しています。
はじめは戸惑いながら取り組んでいましたが、継続していく中でやりがいや楽しさに気づく事ができました。
途中つまずきながらも、最後までやり遂げることが大きな成長に繋がったと思います。
これからもこの板倉レディースクリニックで培ってきたことを大切に生活していきたいと思います。
さて、明日から4月です。新生活、新学期を迎える方も多いかと思います。
皆様健康には気を付けて充実した日々をお送りくださいね。
最後になりましたが、今の私があるのはクリニックの皆様のおかげです。
本当にありがとうございました!
投稿者:医事総務 池垣 千菜実

いのちの授業

Date.
2020.02.25
Category.
雑感・その他

こんにちは、副院長の渡邉です。渡邉DR命の授業.jpg
先日、長野市内にある加茂小学校の二年生を対象に命の授業をしてきました。
きっかけは飲み会の席で、同級生の小学校教師に依頼され、飲んでいたこともあり二つ返事で引き受けました。
帰宅後はアルコールの力を恨みましたが、引き受けたからには中途半端なことはできません。産婦人科医ならではの内容とメッセージを届けようと準備に取り掛かりました。

伝えたかったことは二つ。一つは、幼少期から自己肯定感を高く持ってもらうこと。もう一つは、子供達が孤立せずに、人との繋がりを大切にしてもらうこと。

幼少期から自己肯定感が低いと将来うつ傾向が強くなると言われています。自分という存在がいかに大切か。それを押し付けにならないように伝えたかったのですが、口で言うほど簡単ではありません。
まず妊婦健診の胎児超音波検査の動画を流して、小さな命がお腹の中で徐々に大きくなっていく様子をリアルに感じてもらいました。次に、命を授かったときや、出産したときのお母さんの実際の気持ちを紹介しました。そうやって愛情を注がれ、大切に育てられてきた自分達の存在自体が、周りの人達の喜びや頑張る力の源になっていることを伝えました。

また、生まれたての赤ちゃんの手の平に指を乗せるとギュっと握る反射があります。命の授業2.jpg

これは生まれながらにして誰かの助けを必要としているから。今でも誰かの手を握ると、なんだかホッとしますよね。それは大人になっても同じ。人は生まれたときから死ぬまで一人では生きていけない動物だからです。
以前に子供の貧困問題への取り組みとして、こども食堂に携わりました。その際に痛感したのが貧困家庭の親や子供達の孤立でした。
「困ったときは一人で悩まないで誰かに助けてもらいましょう。助けてくれる人は必ずどこかにいる。だから、人との繋がりを大切にしていきましょう。」と最後にメッセージを送りました。

小さな子供達の感受性は様々です。みんなに上手く伝わったか自信はありませんが、何かしら感じとってくれるものが少しでもあれば十分です。最後に男の子二人が手を繋いで「本当だ、なんだかホッとする」と言っていたのが微笑ましかったです。

追記
後日、みんなの感想文が届きました。みんな一生懸命に気持ちを込めて書いてくれている様子が伝わってきて、とても嬉しかったです。そのうちの一つを掲載したのでご覧下さい。夢に向かって頑張る子供達を、みんなで温かく見守っていきたいですね。命の授業3.jpg

投稿者:副院長  渡邉 貴之

色々な経験をしたマタニティライフ

Date.
2020.02.12
Category.
雑感・その他

今年の冬は全国的に雪の少ない冬ですね。先週末は長野も数センチの積雪がありました。

看護師の清水みずほです。2月12日みずほちゃん.jpg

大人は雪が少なく過ごしやすく助かっていますが、子どもは物足りないようで、楽しみにしていた学校のスキー教室も先日中止となり随分がっかりしていました。
私も長野県に暮らし始めて12年目に入りますがこんな冬は初めてかと思います。過ごしやすさは助かりますが、夏場の水不足問題に繋がりそうで不安な面もあります。。。

 さて、私事になりますが、このクリニックに勤めて4月より12年目に入ろうとしています。私は仕事と子育てをしながら日々過ごしてまいりました。10歳8歳の子供がおります。まだ2人が小さい当時は代わる代わる体調を崩してお仕事もお休みをもらい看病する日々がありましたが、今はすっかり風邪も殆どひかないくらい強い体に成長してくれました。院長を始め、スタッフの皆はいつも快く『しっかり子供をみてあげてね、お互い様だよ』と言ってくださり、子供のそばで過ごすことができました。本当に感謝ばかりです。

 実は、今3人目を妊娠中で9か月になります。かなり歳の離れた兄妹が増えることに2人とも喜んでくれ今赤ちゃんを迎える準備をしております。
初期は今まで無いほどの悪阻。10月には台風19号による自宅床下浸水。そして後期には切迫早産で産休より2週間早くお休みをいただくことになり、またまたクリニックには迷惑をかけてしまいましたが、皆さんの優しさに支えてもらいながらなんとかお腹の中にいてくれています。
色々な経験をしたマタニティライフとなりましたが、患者さんの気持ちに近づける学びもあったように思います。
しばらくお休みを頂きますが、また、出産、育児を通して患者さんの気持ちに寄り添える看護に繋がるよう、産休.育休を有意義に過ごしたいと思います。暫くは妊婦健診で私も外来患者さん!!見かけたらぜひお声がけして頂けると嬉しいです!^_^(私服なので、馴染んで分からないかな?)

投稿者:看護師 清水 みずほ

頑張れ!!

Date.
2020.01.27
Category.
雑感・その他

令和2年がスタートしましたが、1月も終わりを迎えてます。時が過ぎるの早いですね。
こんにちは、看護師の土倉です。今年も宜しくお願いします。1月27日つっちー.jpeg

2020年大きなイベントがあります。
東京オリンピック
実際に応援したく、何度もチケット申し込みましたが全て落選
マラソンならチケット無くても観戦出来ると思いコースを調べていたのに北海道での開催になってしまいました。
テレビの前で応援する事にします。

板倉レディースクリニックも20周年を迎えます。
10周年の時はハンドベル、ダンスなど皆さをを招いて披露しました。
スタッフ一同、一生懸命練習した事を思い出します。
今回はどの様なイベントになるのかなぁ?
また、皆さんと楽しいひと時を過ごせたらいいなと思います。

先日名古屋にメンタルヘルスの研修に行ってきました。
「しなの」に揺られ長い道のりでした。
労働者をめぐるメンタルヘルスの厳しい現状
心の病に最も多い年齢層は30〜40代
10〜20代も近年増加している様です。
仕事量増、高品質、会話不足、明るいビジョンがない。家庭の問題など原因は様々ですが
時代の変化【IT革命+少子高齢化】もある様です。

生きる上でストレスは必ずあるもの
『ストレス』は無くならない。ストレスとうまく付き合うために、自分なりのストレス対処法を身につける事が必要!と言う事ですが結構難しいですよね。

今春、息子が大学を卒業し新社会人になります。仕事が楽しくなるには時間がかかると思いますが、自分の夢に向かって頑張って欲しいと思っています。

投稿者:副看護師長  土倉 明子

『2020クリニックミッションを考える』

Date.
2020.01.08
Category.
雑感・その他

こんにちは、院長の板倉です。ブログ年賀.jpgのサムネイル画像

板倉レディースクリニックは今年で開院20年になります。この間外来受診していただいた方は30000人を超え、当院で生まれた赤ちゃんは10000人を超えます。たくさんの方に利用していただけたことを大変光栄に感じています。これからも"一人ひとりにやさしいクリニック"をめざして、スタッフ一同努力していきます。今後ともよろしくお願いします。

さて皆さんどんなお正月を過ごされましたか?『新年の目標』なんてことを考えましたか?

私は毎年この時期には新しい年のクリニックのミッションを考えるのですが、今年は例年とはちょっと違ってあれこれと考えてしまいました。1つは最初に書いたように今年が20周年であること、気の利いたミッションにしたいというプレッシャー(?)がちょっとあった、かもです。それより大きい理由は、昨年の2019年に経験した3つの出来事です。

 1つ目は大学時代の友人T君が消化器系のがんで亡くなったことです。T君とは大学時代医師国家試験に向けて同じ勉強会に参加した仲間です。T君は地元の大学病院などで研修後ご実家の産科クリニックを引き継ぎました。卒業後の境遇が自分と同じだったこともあり、いつかT君のクリニックに遊びに行きたい、と思っていました。2018年4月T君に電話しました。「たまたま受けたドックで引っ掛かり、その後大学病院で精査、余命6か月を宣告された」とのこと。「何か変化があれば必ず連絡するよ。大学のみんなに会うことがあったら、よろしく伝えてくれ。」懐かしいT君の声、そしてこれがT君との最後の会話でした。

 2つ目は香港での体験。11月の連休を利用して妻と2人で2泊3日で香港に行きました。この時期香港では週末反政府デモがありましたが、週末以外は安全とのことでした。現地の起業家Mさんと一緒にランチをしました。「香港では親中派が4、反政府派が6、同じ家族でも意見が割れることが珍しくない。市民デモの先頭には学生がいて、学生は警官隊の催涙弾などの攻撃を雨傘でブロックしている、女学生の参加も少なくない。仕事があるので先頭にはたてないが学生を支援したいという大人は多い。」最も印象的だった言葉は、「今香港で起こっていることは歴史的にみて、決して小さなことではない。勝てないとわかっていても戦わなければいけないときがある。」私が帰国した次の週、デモ隊の学生が警官に発砲され重体となりました、この事件をきっかけに平日にもデモが始まり、平和的デモから破壊的なデモに様変わりしました。

 3つ目は台風19号。当院のスタッフにも床上浸水1件、床下浸1件の被害がありました。

「長野は山に守られているから大丈夫だろう」という安易な考えが打ち砕かれました。長野市民病院や篠ノ井総合病院のすぐ近くまで浸水があったようです。もし松本地域にも大雨があって犀川流域も氾濫していたら・・・、今後そうならないと誰がいえるでしょうか?そして、当院ではどんな備えをするべきなのでしょうか?

 

 ちょっと無理やりではありますが、3つのことに共通していることは、①いつ重大なことが起こるかは予測できない、②でもその重大なことは全く予測不能なことではなかった、③根本的対策は簡単ではない、だからこそ日ごろからの備えが重要、というところでしょうか。

 2019年は私にっとて、自分の世界観を揺さぶられた年でした。そこを踏まえて、2020年のミッションはスタッフがワクワクできるものにしたい(20周年なのだから例年以上に)・・・ね、なかなか難しいでしょ。で、肝心の2020年のミッションですが、発表は後日スタッフから報告してもらおう、と思います。ここまで引っ張ておきながら・・・ごめんなさい。長々とした文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。今年が皆さんにとって、健康で、いい年でありますように。今年もよろしくお願します。

 

投稿者:院長 板倉 憲二
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